マザーガイアからの便り・本編~ vol.6

マザーガイアからの便り・本編~ vol.6

2017.2.4  マザーガイアからの便り・本編~ vol.6

 

本日もこの通信にいらしてくださいまして、わたくしマザーガイアから、感謝の言葉ではじめたいと思います。

 

我々は、我々存在の前で、この審神者役や通路、そしてみなさんが身構え、かしこまる、ということを理想とはしません。

どこかフレンドリーなところがあり、そして信頼できる関係性としての対話を望んでいます。

では本日もよろしくお願いします。

 

まず、2月のテーマとして、人間の本性(スピリットの本質・基本)のお話を挙げたいと思います。

 

そして、その本性とはどのような意味合いを持つのか、それが何を意味するのか、ということを話していきたいと思います。

このテーマでは、全2回に渡ってお話しさせていただく予定です。

多かれ少なかれ、今この世の中は、自分達のことを霊長類・ホモサピエンスと名乗る存在達が左右している時間軸と言えるでしょう。

これはどのような意味合いを持つのか・・・

そしてそのホモサピエンス、霊長類・人類は、グレートスピリットの分霊であることを前回お伝えいたしました。

本来それらの存在が持つはずである責任感、そして責任分野、この惑星においてどのような立場なのか・・・

そこからどれほど、今の人々がかけ離れてしまっているのか。自然やこの惑星と、どのように付き合うことが理想的なのかということを、この全2回のシリーズでお伝えさせていただきたいと思います。

では今現在、人類として生きているあなたにお尋ねします。人間の理想、そして人間の現現状はどのように感じていますか。

 

回答・菊地:グレートスピリットの分霊として、この地球で自然やあらゆる生き物たちと共生して、また人間関係の調和を保つことでしょうか。現状は、困難も多々ありますが、長いスパンで見れば進化してきていると感じています。

 

そうですね。ですがそこにもう一つ、抜けているところがあります。人間が作り出したこのテクノロジー。このテクノロジーはどの方向性に向かっているのか、ということを認識しているでしょうか。そしてこのテクノロジーはどこまで進化しているのか、ということも踏まえ、話を続けたいと思います。

今回は、まず初めにテーマである人間の基本(本性)、スピリットの基本の話ではなく、テクノロジーのはじまり。そこに物語をフォーカスさせてお伝えする形態が、今回の便りで意図するところです。

なぜこのような意図になったのか・・・今現在、人間が持っているコントロールの自律神経を越えてしまったと言える、テクノロジーと対話、対峙していますね。このテクノロジーは、あやういものが含まれていますが、そのあやういものの原因は、人間の未熟な精神に由来するものだということです。

本来、成熟した大人のスピリットならば、テクノロジーはテクノロジー。そして、物質は物質、自然は自然、人間は人間という領域を分別して、分別した態度で接しているはずです。

 ですが、現代に生きる大多数の人々は、その区別をせず、そのテクノロジーの虜になっている現状です。

ではなぜ虜になっているのか。現実を逃避しているということが根底にあるでしょう。その現実を逃避していると言うことは、実際起こっていることを直視することが非常に難しい精神状態に陥っているということです。

そしてその原因は、子どもの時から、生き物、そして自然と深く付き合った経験がない、ということにも由来しています。

自分の責任転換を、よそに追い求めてしまう。自分がどのような性質をもった人間なのか・・・大切な部分を忘れてしまっていると言えるのが、今現在の人間の状態です。

わたくしのこの説明を聞いて、いまあなたは何を感じているのか、それをわたくしに投げかけてください。

 

質問・菊地:ここでのテクノロジーとは、何を指しているのでしょうか。

 

すべてです。身近な画面・ディスプレイ、そして情報の垂れ流しのようにもなっているラジオ、テレビ、科学技術。そして戦争につながる兵器、電波、そういったもの・・・人間が作り出したこれらを、我々はひとつのテクノロジーとしています。

 

質問・菊地:現代では、子どもの頃から人間が自然とつながりにくくなったことが原因でもある、とのことですが、なぜ、そのようなことになるのでしょうか.

 

自然は一見、象徴的な存在ではありますが、実は自然のその背後にはテクノロジーが存在しています。分かるでしょうか。ではその自然のテクノロジーについて、説明させていただきます。
なぜ、土の中に微生物がいるのでしょうか・・・
その微生物はどのような関わりで、生きているものから死んだものをまた次の世代に姿を変え、連動させていくのか・・・

つまりこれはテクノロジーです。これは神が、グレートスピリットが考案した、有機体を通したテクノロジーと言えます。この簡素化した説明で、あなたは理解するはずです。

 

グレートスピリットの分霊を内在している人間は、それを模擬しよう、真似しようとして有機体ではないものを、テクノロジーの対象としてそれに近づけようとする努力をしています。

両極端なお話になります。グレートスピリットが地球に用意した、有機体のテクノロジー。そしてその対極にある、人間がそれを模擬して作った物質(液体)のテクノロジー。これらはどこに接点があると、あなたは理解しているのでしょうか。

 

回答・菊地:人間がコントロール出来ないものがある、ということでしょうか。

 

そうです。両方とも人間のコントロール下に置かれてはおりません。

 

質問・菊地:模擬して作った物質のほうは、人間がコントロール出来る前提でつくられているのかと思うのですが・・・

 

実際は、現状をみても、コントロールしているのではなく、されている状態と言えるのではないでしょうか。そして工業化学、またはバイオテクノロジーの話に移ってまいります。

バイオテクノロジーは、先ほど申したように、微生物のテクノロジーに模擬して作っています。それらもグレートスピリットの御心に委ねられておりますので、そもそも人間が自分達の都合に合わせてコントロールすることはできません。自然の摂理よく見てみれば、みなさんは気が付くところがあるでしょう。


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