マザーガイアからの便り・本編~ vol.13

マザーガイアからの便り・本編~ vol.13

 

2017.5.19 マザーガイアからの便り・本編~ vol.13

こんにちは、マザーガイアです。まずはわたくしから交流を始めたいと思います。
本日から、この通信をお伝えするのは、代弁者としてふさわしいスピリットである、カンナ・カムイがうけたまわることになりました。

その他の各スピリット監修のもと、カンナ・カムイが、本当にあなた方との交流を望み、自分からわたくしがこの通信の代弁者、マウスピースになります、と進んで手を挙げてくれました。

彼に感謝していただきたく願います。

それではカンナカムイと変わり、本日もマザーガイアからの便りを始めさせていただきます。

きくさん、前回からわたくしカンナ・カムイがこの大役、すばらしい語りて役に任命されたことをここにお伝えいたします。

この2017年が終わるまで、わたくしとどうぞお付き合いください。そして何か質問があれば、友人に話すようにわたしに質問してください。

わたくしが、責任と真心をもってあなたの問いにお答えすることを、ここで誓いたいと思います。そしてあなたの質問の背景には、読者の皆さま方もおられる、ということを意識しながら問いに対して、誠心誠意、お答えしてまいります。

 (北東北での縄文時代)自然と大いなるもの、人々とを繋ぐ、神官ともいえる役割を担った過去の時代背景を持つこのわたくしが、人間のあたたかみ、そして人間の持って生まれるサガのようなものを織り交ぜながら、交流してまいりましょう。

では本日もはじめさせていただきます。発信元はマザーガイアです。

ここでひとつ注意が必要です。

マザーガイアからの言葉をそのままお伝えするのではなく、わたくしカンナ・カムイが人間味の心情に沿って、ある意味言葉ふしを変えることがありますので、それを了承しながらお聴き願いたいと思います。

ではあなたから、質問したい内容を承りたいと思います。これを聴きたい、という内容があれば、ぜひ我々に投げかけてくださいね。

 

質問・菊地:ニュースで絶え間なく流れている現代の社会問題というか、そのような事柄に、わたしたちはどのような心持で、その現実に接すればよいのでしょう。同じ瞬間に生きているものとして、時にはどうしたらよいのかと痛みを感じたり、前途多難さを感じて重苦しい気持ちにもなる時もあるでしょう。

実はわたしも今週、虐待を受けて心に大きなダメージを受けたこどもたちが暮らす施設の映像を見る機会があり、そんな気持ちになりましたので、この質問になったのですよ。

 

 

はい。確かに、世界レベルで地域を超えた格差、その国レベルでの貧困は絶え間なくあることでございますね。これは、人間が学ぶための非常に大切な時代がやって来たという事でもあります

あなた方は、目に見える、起こっていることだけで物事を判断しますが、我々の認識からは次の通りです。社会情勢、不安な情勢、貧困。暮らしもままならない大人と子どもたち。職に就きたくてもつけない人たち。

このような憂い、思い、その社会情勢を変えられない自分への思い。
ですが、社会情勢は性急に個人個人では変えられません。情勢はこれまでの間、あなた方が行ってきた、判断してきた具現ですので、それを瞬時に変更するのは、非常に難しい問題です。

 

ですが、その渦中の中で、何度も申しておりますが、自分より弱い立場の方々に、そして子どもたちに、自分より恵まれていないのでは、と思える方々に思いを寄せるということ。あなたが現在やれる範疇の中で手を差し伸べ「つらいですね、本当に大変だと思います。ですが一緒に未来を信じていきませんか」という姿勢から、人間同士の交流が生まれます。

そうすれば、希望に転じることがなかなか難しい方もいらっしゃいますけれども、中には希望に転じる方がおります。

数は少ない人ではありますが、その希望が各地にぽつ、ぽつ、ぽつりと現れたならば、やがてそれは共通認識として、人々の前進しようという原動力になるのではないでしょうか。

これが今、あなたの問いかけに対して、答えとしてお伝えしたい内容です。ここまでで分かりにくい内容はありますか。

 

回答・菊地:大丈夫だと思います。

では続けてまいりましょう。

いままで、このマザーガイアからの便りを読んできていただいたすべての皆さまにここでお伝えすることが一つあります。

ご自分の心が受け入れられるものだけを受け取り、自分の人生の糧、方向性にお使いくださいと、我々は毎回毎回言葉にしております。

 それは、我々にも言えることです。我々もあなた方のような経験をしたスピリットなのです。

これは連携、意識のリレーと全く同じです。過去に経験した存在として、今経験している方々に、この言葉だけをお伝えします。あなた方がいま経験している辛いこと、喜ばしいこと、それは必ず次の世代の方々の礎になり、道標になります。

 そしてあなたは時期が来れば、まだ経験が少ない方々へ道標を指し示す、重要な存在であるということです。ですので、どうぞ自分自身の現状の最善をもって、人と、動物と、自然界と交流なさってください。

それがあなたがたすべてに共通するテーマです。

みなさんは、ご自身の経験を次の世代の道標として役立てることが出来るのです。

次の世代が苦しんでいるのであれば、その答えを同じ経験をした者同士として話し合い、方向性を指し示すための経験をしているのだ、という事を理解なさってください。決して無駄に苦しむための人生ではありません。

このことだけをお伝えし、話題は次のカテゴリーに移りたいと思います。

現在、この次元で行われているような紛争の火種が撒かれておりますけれども、それはこれまでお話ししたように、人間同士の認識の違いがすべての原因です。認識は経験値が違えば異なるという事であります。

1歳児と10歳児は違います。そして20歳のある程度経験値を積んだ認識はぜんぜん違うのです。人間は、0歳時から約30年間の経験値が、その後の人生のスタンス、あなた方の人生を指し示す物差しを形成することになります。

そしてこの生後約30年間の経験は、その後のあなた方人生の幸福感を左右するかけがえのない時間ですので、本来、経験を積んだ大人、年長者の役割としては、この時期の自然環境やら人間環境を健全なものに整えていくことが必要となりますでしょう。

本来そのようなことが社会の中で行われたのならば、人間同士多少の衝突はあっても、決定的なダメージにはつながりません。言い換えるならば口論はしますけれども、人を殺めるということではなくなるのです。

そして自分より弱い立場の存在を殺め、虐待するということはなくなるのです。これは、暴力に抵抗が難しい存在という事で、人間であっても他の生き物であっても同様です。

あなた方人間は、非常に高等に優れた素質をもった存在です。ですので、この誕生から30年間の時間を大切に、そして美しい環境で過ごしてください。これを今日のしめくくりの言葉に変えさせていただきます。

非常に今日はわたくしも緊張しております。なぜかと申せば、各ソースの方々の代弁者となりますので。これは、2回目、3回目、4回目と回を増すごとに、もう少し流ちょうな分かりやすい言葉使いになりますので、今日はこの辺でご勘弁願いたいと思います。

そして日々の中で、ご自分の近々しい友人や親子、恋人、そして自然や動物たちと出来る限り、心あたたまる交流をもっていっていただきたいと改めて切に願っております。

それでは、また6月にお会いしましょう。


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