マザーガイアからの便り vol.33

マザーガイアからの便り vol.33

短い時間、自然界の声に耳を傾けてみませんか。

2017.11.28ネイチャーインスピレーション
マザーガイアからの便りvol.33

それでは、ご挨拶からはじめましょう。

14のスピリットから構成される霊団を代表して、今回はマザーガイア様に替わり、わたくしカンナ・カムイが、この通信33回目のご挨拶をお伝えいたしましょう。

いつも読んでいる皆さまに対して、そして初めてこの通信を読む皆さま。
ようこそお出でくださいました。
あなた方が必要としているものを受け取って持ち帰り、ご自分の人生に豊かさをもたらすことが出来れば、私たちのこの通信は成功いたします。

今回の通信が終わるまで、どうぞお付き合いください。

この通信は残すところ、あと2回になります。(12月)
限られたこの2回に、どのような通信をあなた方に届けることが可能でしょうか。わたしたちは、たくさんの叡智を持ち合わせ、たくさんの智慧を駆使しながらお届けしてまいりました。

あなた方の目指すところの人生が豊かになりますように、日々願いを込めてこの通信を伝えています。

 

 

人間の智慧というもの、叡智というもの。そう、石器時代からはるか遡り、数万年に及ぶこの時間軸。ここ1000年、500年、300年の間・・・非常に理解力が増し、人間の世界も様変わりしてまいりました。

その途中では悲しい争い、人間同士の望ましいとは言えない闘争がたくさんありました。
ですが、もうそのような経験を卒業する、自分の自我を手放す時代に突入しています。
言い換えるならば、世界中に散らばっている同胞が、もう一度手をつなぎ、そして互いに支え合い、この星に生きる意義、人間の存在意義をもう一度、理解する時間がやって参りました。

これからは、共存の世界へとシフトしていきます。
共存というものは、人間だけではありません。動植物、人間を超えたすべての共存です。
まだまだ今現在、その渦中にありますので、あらゆることを気づかねばなりません。

理想的な行いではないことを、まだ行っている方々もそのことを気づくために、そのような経験をしているのだと、わたしたちは認識しています。

どうぞそのことを踏まえて、今回の通信をぜひあなた方の豊かなスピリットの領域に持ち帰ってください。

ではここで、一般的な人間を代表して、ここに居るきくさんにお尋ねします。
いま、この2017年11月、この世界の地域でどのようなことが行われているか、あなたの認識を通してお話しください。自分の理解の範囲で構いません。

菊地:予想もしないような出来事がたくさん起こりますけれども。
一つは、自然状況の事、もう一つは世界情勢の事の二つに分けてみます。
世界情勢のほうは、これまでのあらゆる暗く隠され抑圧された問題が
噴出して、これからどうしていくのか、といった事が問われている気がしています。

もう一つは自然災害ですね。地球が壊滅ではありませんが。

大災害では、例えば実は津波が以前、ここまで来たことがあると古い歴史には記されていた、というケースも読みました。昔の人の遺した言い伝えや、過去の歴史からの智慧を軽んじているのか、同じような目に合っていることもあるのかな、と思いました。

そうですね。自然災害は予測がつきませんが、その言い伝えを守ること、先人が残した知恵をもう一度再確認することも、大切でしょう。
ある意味改めて自然災害を経て、そのような気づきが起こったともいえるのではないでしょうか。
中にはこの災害で、その人生を終えることになった方もいらっしゃいますけれども、そのことは、いまは触れないようにしております。

これからの人生、人間の世界はどのような様変わりがあるでしょう。豊かな人間らしい変化を望まない人は、誰一人居りませんね。
または、争いを好む人も、本来は誰一人居りません。この二つの物語を織り交ぜながら、あなた方が必要としていることをお伝えいたしましょう。

それはほんの少し、経験を持った存在としてのわたしたちの務めです。歴史は繰り返されるという言葉を聞いたことは、近年たくさんあることでしょう。この歴史はどうして繰り返されるのでしょうか。

人間は、忘れやすい存在なのでしょうか。これは本来の話ですよ。
いいえ、忘れやすい存在ではありません。ただ、いまの世の中の不安定な要素があるので、先人たちが警告を鳴らしたことに、意識を向けられないだけです。

 

ある意味、「そんなことは、もう起こらないだろう」といった、安易な考えがあったことも事実でしょう。数百年前のはなし、百年以上も前の話になれば、より一層、その出来事が後の世代の人間たちには、リアルに感じられません。

ですが伝承、言い伝え、昔話、そして時に童話には、言い換えれば人間性の本当に豊かな部分、神様の部分に伝わる言い伝えが、そのような物語にすべて織り交ぜられておりますね。

伝承、昔話、言い伝え。それは警告です。後の子孫が同じ苦しみをしないようにするということは、先人の務めです。
ネイティブアメリカンは、その物語を具現化し、数百年に渡ってその文化を構築しました。その他のネイティブもその通りでしたね。

ですが、産業革命、そして経済重視の世の中に移り、わたしたちはその事を忘れてしまった、ということではありませんけれども、認識の大切な部分を、意図して考えてはいなかったことです。

ですが、物質的な豊かさの延長線上にあったのは、一方で心が貧しくなってしまったのではないか、という気づきでもあります。

ここが大切です。物質の世界、そして精神の世界は反比例しております。

精神の豊かさは、物質の豊かさにあらず。

人間との関わり、あらゆるいのちを持った存在達との関わりは、その真髄に当たるものです。生命体同士が交流しなければ、グレートスピリットの分霊のよき部分が作動しません。


ならば、この2017年。21世紀が始まって17年が経ちました。この短い17年の間、どのような物語が色濃く残ったことでしょう。

途中では天変地異が起き、人間の繋がりや、人間とはこういうものなのだと、世界に指し示した物語もありました。

そして紛争や戦争の中、こどもや老人、動物など、抵抗する術がない存在が犠牲になっているこの姿。インターネットの浸透でリアルに本当の事が伝えられてきている。それを見て現実を知り、どのようなことが行われているのかを理解するという物語。これも大切でしたね。

ですので今後、5年、10年の間、どのようにすれば本当の人間らしさが発動するのかという事を、各責任を持って生まれた人々が、指し示しながら「そうだ、そうだその通りだ。私たち人間は、本当はそのようなことを望んではいないのだ」といった大衆意識まで遡り、軌道修正していく物語が今後30年位の間に起こっていくことでしょう。もう各地で起こっておりますが。

そのような道すじを踏まえて、この通信を読んでいる方々は、どのように自分の人生に重ね合わせるのでしょうか。

わたしたちは、この本当の物語を伝えたくて、たくさんの時間をかけ、タイミングを見計らい、この2017年の初めに、発信をはじめました。

幸いなことに、ほんの一組だけ残った媒体が、それを可能にいたしました。
褒めているのではありません。このことをわたしたちは誇りに思っているのです。

そしてこの通信を通して、共鳴し、受け取るものがあった方々。

まだ限りある少数派の人々ではありますが、その方々は、グレートスピリットの片鱗を色濃く持っている方々です。自分の言葉として、人間の在り方、それを健全に伝えることが可能な方々が、この通信を読んでいるものとわたしたちは認識しています。

ですので、あなた方に対して、一つだけ願う事があるとすれば、自分の持ち場(生業や活躍の場)を豊かに人間らしい側面に合わせて、営んでください。ただそれだけです。難しいことではありません。

そして、この通信の編集をしているあなたに、最後に付け加えていただきたいことは一つです。先ほど(この通信の前に)マザーガイアという言葉に銘打った、わたくしたちが伝えたあの言葉を付け加えていただければと思います。

「マザーガイアの便り」の真髄です。グレートスピリットの分霊は、人間だけではありません。動植物、すべてにグレートスピリットが内在しております。

この地球と言われる惑星は、その学びを具現化する場所です。どうぞこれからの営みを、すべてのいのちが支え合うものがたりの糸口にしていただきたい。これがわたしたちの唯一、変わらないただ一つの願いであります。

日々の生活に戻り、そのことを意図しながら、無理はなさらずに、それぞれの習慣の中にその片鱗を織り交ぜ、ご自分の人生を生きて行ってください。

それが、あなたが生まれた存在意義です。自分の生活を犠牲にしてまで、という事ではありません。あくまでも、グレートスピリットを内在している存在同士が支え合い、助け合い、理解し合い、生まれ落ちたこの時間を、豊かなものにしてください。

それが、グレートスピリットの願いです。
今日は、このような時間をいただいてありがとうございました。

お別れの言葉です。

菊地:今日の、ですね。

はい。皆さんとわたしたちは、変わらぬグレートスピリットの兄弟です。
どうぞ、わたくしたちをありがたいと思わず、そして敬う事はなく、ただ人生の経験の先輩としての位置づけでわたしたちを認識してください。それが、あなた方の幸せにつながります。
感謝の気持ちを込め、ありがとうございます。

ここからは編集担当からのお知らせです。

11月2回目の「マザーガイアからの便り」アップが日々の業務もあり、ずいぶん遅れてしまいすみませんでした。
今日は、この通信の裏舞台も少し、お話ししたいと思います。

さて、このようなスピリチュアルな通信には、人間のミディアム(霊媒)という存在が必要になります。
これは、資質と鍛錬が必要なのです。ですが、佐藤はミディアムになるつもりで訓練をしたわけではありません。生きて生活する中で、そして仕事の中で、数々の出来事を経て鍛錬してきたとも言えます。

途中、ミディアムの大先輩にも学んだことは確かですが、鍛錬の素材は日常の中にあるのです。

 

そして、ミディアムと、この通信では、さにわと言われていますが、ミディアムシップの場に一緒に居て、応答する者が必要です。
媒体になっているミディアムは(佐藤の場合ですが)自分をほぼ空にしていますので、本当に通信の記憶がないのです。
ですので、私自身は、毎回お話ししているように感じるカンナ・カムイさんにとても親しみを感じているのですが、佐藤にはその感情は全くと言っていいほどない、事をこの時、通信後の会話で知って、その違いに本当にびっくりしてしまいました。

「つい最近までカンナさんにあまり関心がなかった、やっと知りたいと思うようになった」なんて聞いて、本当に・・・いま、昨年のアメブロに遡ってそういった気持ちで改めて読み返しているそうです。

さて、読まれているみなさまはどうでしょう?

 

体験から得た気づきに勝るものはなし。つくづく思いますが、ここにいらした皆さまはどうですか。

スピリチュアリティと現実とのバランス。
そしてこの現実社会の中で、スピリチュアリティをどう活かしていくのか・・・
それがわたしたちのテーマであり、課題のような気がしています。

 

12月は、不定期で2回+年末に総集編として1回をお届けする予定です。わたしも通信を楽しみにしています。そして、もうすぐお別れなのが少し寂しくもあります(^_-)-☆
よかったらまたお越しください。

アップ時は、アトリエ樹の住まい舎 森の音いろブログでお知らせ予定です。

アトリエ樹の住まい舎HP http://kinosumaisha.biz/
編集担当・菊地さちこブログ https://ameblo.jp/sachi-kikuchi


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