マザーガイアからの便り・本編~ vol.25

マザーガイアからの便り・本編~ vol.25

2017.12.21 マザーガイアからの便り・本編~ vol.25

 

こんにちは。今回はわたくしカンナ・カムイが通信をお伝えさせていただきます。

では本日のテーマは、現実世界と非現実世界ということで、ほんの少し、為になるようなお話を交えながら、お伝えいたしましょう。

あなた方がいま生活しているこの世界は、現実の世界でしょうか。非現実の世界でしょうか。この次元での先入観、またはこの世界の目線で言えば、現実世界です。

そしてわたしたちの世界、この肉体を持たない、想念、意識の世界からすれば、この意識の世界こそが現実世界です。あなた方が暮らしているこの世界は、非現実世界になり得ます。

これは表裏一体、表裏はなく、そこに暮らす意思を持った存在が、それを決定づけるということを理解していただきたく、今回のテーマにのせています。今の言葉を踏まえて、きくさん、あなたはこのことをどのように受け取られていますか?

回答・菊地見ている側によって、現実と非現実が変わるという事ですね。

 

はい。さすれば表裏一体の世界、交わらなければ本当の物語は理解出来ない、と思いませんか?物語とは、グレートスピリットの元に還る筋書きという事ですね。総てを理解し、そして経験を持って還っていくという事です。

表裏一体の世界は、この次元に存在しています。そしてそこに暮らすものたちも、現実の世界で存在しています。


例えば、この通路の佐藤という人間は、何をもってこの世界に存在しているのでしょうか。
ただ無駄な時間を過ごすためでしょうか。生まれた目的を達成するために生きているのではないでしょうか。

個人的なことを申せば、少し複雑なことになりますので申しませんけれども、みなさんの生活にしても、なぜパートナーを選び、そのパートナーと暮らしているのか、なぜ種が違う動物達と一緒に交流居ながら生活しているのか・・・

そうですね、会社の人間関係もそうです。友人関係もそうです。すべて密接につながっている物語だと思いませんか。

私たちのこの14のスピリットから構成されている霊団、この集合もまったく同じ方向に向かって進んでいるので、助け合いながら存在しています。これらが意味することは、どのようなことなのでしょうか。あなた方に、わたしたち14のスピリットが問いかけていますよ。

そして人間としてこの世界で生きているきくさん、この一年間、わたしたちとお付き合いいただいて、この通信を実体験として聞いていたあなたにうかがいます。表裏一体のこのストーリーは、果てしない物語ではありません。あなた方がそのことに気付いたならば、そこからこの帰り道が決まっていくのです。

あなたは今まで、この人生の中でどのような楽しいことがあり、気付きを得て、人間関係やその人間の世界とどのように密接に関係して生きてきましたか?

このグレートスピリットに還るというストーリーは、人間同士の交流、その他のいのちとの交流で学んでいく中で行われることが決定されています。

分かりやすく言えば、自分以外の存在を交流して、どのような経験値を得て、グレートスピリットの存在を意識出来ましたか、ということです。

菊地:人間同士の交流ですと、いがみ合っていたりするよりも、そこに輪のエネルギーを自分から発動して生じさせれば、おなじグレートスピリットの兄弟姉妹同士という事で、なにかそこに別の空気が生まれることを経験しています。
動物達からは、守りたい存在であるという内なる思いがあって、それは同じグレートスピリットが源になっているからこそ、ということを知りました。ということでしょうか。

 

はい、そうですね。そのような交流を経て、相手の方には、物質だけではない、肉体だけではない、違う存在意義があるということを理解します。

それは、命にはスピリットが内在している、ということを理解するということです。

不思議な生命の神秘、不思議な人間の感性の神秘に触れて、初めて会得できるものですね。人間は、心から理解しなければ次の段階に進むことが出来ませんので、簡単ではありませんけれども。

いずれ自分の努力をもって克服していったならば、相手より、自分の方が優位だという感情は芽生えません。それが芽生えなくなってきた時に・・・これが大切です。

相手の方は、自分をそのような気付きに導いてくださった方なのだ。そのような思いだけをその相手の方に届ける。また、自分には自分の人生の確固とした目的があって、その目的に従事しながら生きて行く。といった心構え。

そうすれば、世の中はすべておのずから理想的な輪郭に整っていくのではないでしょうか。わたしたちは常々思いますけれども、いかがでしょうか。


たくさんの先駆者がたくさんの言葉を残し、こうであって欲しい、といった祈りを残しながら・・・

そうですね、各国の宗教の中に、そして神仏の中に、例えば芸術作品の中に。そのような思いを込めて行ったのでしょう。

中には今現在も、人を魅了してやまない作品も存在しています。そのようなものは、その制作した方の思いが今現在も生きているということです。

思いが生きているという事は、たましいは不滅に内在し、そしてその時その時の人生は、確実に現実に行われた痕跡が残っているという事をご理解ください。あなたは、先人が残した作品やデザインしたもので、なにか琴線に触れた作品がありましたか?

菊地:その時々でありました。絵画や文字や音楽にしても同じですね。

はい。印象深かったことですね。俳句であったり、本であったり、生き方であったり。そして短い歌の中にもそれが入っています。それはずっと続いていく、バトンのようなものです。

この通信を読んでいらっしゃる読者のみなさまも、このような作品が存在しているという事を、あなた方は本当に理解しているはずです。自然界も同じですね。

ですので、人がどうしてもこの作品が好きだ、この歌なら何時間でも聴くことが出来る、リラックスする時に、この本を読むと安らぐ、ということは、その方が残してくれたあなたに対するプレゼントのようなものです。それを大切にしながら日々を過ごしていくことが、生きる意義でもある思われませんか。

そして現実と非現実。
このある意味、別世界の繋がりは、どのような位置づけで認識すれば、理想的な認識になって行くのでしょうか。

それは簡単なことだと思います。

両方現実なのだということ、両方が独自で存在している世界なのだということ。片方だけでは存在できない世界があるのだということを、理解してください。

わたしたちが存在できるのは、あなた達の世界が存在しているからこそ可能なのです。
素晴らしいのですよ、身体を持って経験できるという事は。五感を通して他の命と交流できるということは。

風を感じ、光を感じ、多様な命と交流できること、四季折々の自然の風景を二つの目で見ることも、そうでしょう。この肉体を持って生きているだけで、沢山の学びを得ることが可能です。みなさんは、それを実践なさっている、とても大切な個としての存在だという事をご理解ください。

何を望んで生まれてきているのか。今の職業を通して、どのような人との交流が出来るのか。世の中をほんの少しでもよく出来る、世界との関わりは個人レベルでも可能です。

どうか、今日の通信を踏まえて、ご自身の生活にこれが良いな、と思ったものを持ち帰ってください。そうしていただければ、わたしたちのこの関わりは完成されます。そしてこの14のスピリットの目的を達成できることでしょう。

親愛なる兄弟姉妹のみなさま、この時間をわたしたちの通信を読む時間に充てていただいたことに感謝しています。次回またお会いいたしましょう。
ありがとうございました。


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