マザーガイアからの便り・本編~ vol.21

マザーガイアからの便り・本編~ vol.21

2017.10.31  マザーガイアからの便り・本編~ vol.21

 

まずはご挨拶の言葉からお伝えしましょう。
毎回この通信を読んでいただいている方々へ。そして初めてこの物語を目にした方々へ。
14のスピリットから構成される霊団を代表して、わたくしカンナ・カムイがご挨拶の言葉をお伝えします。

皆さんの感じている感情は、この地球の大海原に似ています。
地域によって、流れる水の速度によって、たくさんの認識と感情が入り乱れている海だと思ってください。その海は一つになっています。その中で、たくさんの認識がぶつかり合い、そして支え合う物語があります。
それがこの地球、この地上、この次元です。

あなた方は、すばらしい輝く感性を持ってこの世に生まれ、その特性を磨くために存在しています。どうぞそのことをお忘れなく、進んでいってください。

では、今回もマザーガイアからの便りを始めます。

 


前回もお伝えしましたが、人間のスピリットは多方面に渡った経験を持った方々が、この次元で住んでいます。認識の違いは一目瞭然です。性質の違いも一目瞭然でしょう。

この話をすることにあたって、このぶつかりあい、摩擦がどのように発生したのか、ということをまずここでおさらいといて言葉を選びながら、言葉に残したいと思います。

今後、30年に渡る時間軸の中で、どのような変化が起こる可能性があるのでしょうか。この2017年に誕生した人々が今後30年の間、どのようなものを経験していくのか。これを踏まえて、時間軸を追ってお話ししていきましょう。

まず今生きている皆さま方。非常に成熟しているスピリットも存在しています。そしてまだ経験値が少ない方もさまざまおります。そこで、どのような物語が必要なのでしょう。経験値を積んだスピリットを内在している人々には、次のようなことが望まれることでしょう。

ご自分が感じている感覚、そのようなことをこの時代に合った情報を通して発信することも、大切な役割の一つです。これは経験を積んで理解したスピリットが、道先案内人になるということです。

経験を積んできた、とされる方々も、かつては全員が同じように、たくさんの道先案内人のサインに共鳴して進んでいるのですよ。すべては巡ります。

これが連続して行われたら、どのような世界の変化につながっていくでしょうか。きくさん、あなたはどう思いますか?

回答・菊地:人間はグレートスピリットの分霊ですので、きれいなもの、やさしいもの、素晴らしいものに魅かれる性質は全員が持ち合わせていると思います。そのようなものを発信すれば、そこに共鳴していく、ということでしょうか。


グレートスピリットの分霊である以上、経験は次の経験にリレーされます、渡されます。
人類は豊かで美しいものを内在し、この世界に存在しています。

それを必要として存在しています。グレートスピリットの意向を、次の世代に渡すためのこの人生の経験です。これを健全な形で、そして受け入れやすい形で次の方にバトンをお渡しください。

これは私たち霊団、わたくしカンナ・カムイの願いです。
わたくしも、肉体を持って生まれた経験をした以上、このことが非常に大切なことだと、この次元に存在しながら思っています。

前にもあなた方にお伝えしたとおりに、わたくしたちの存在は、オーケストラ、そして劇場の観客にすぎません。それを見据えて、舞台監督は精霊と言われる存在の方々です。
わたしたちはあくまでも、観客の一つにしか過ぎないのだということ。その観客は、あなた方が経験したことをほんの少し、経験値として積んだ存在であり、あなた方と少しも変わらない存在であるということを、何度も伝えてきました。

そして今生まれたこども達が、30年後、30歳になる頃。素晴らしい、グレートスピリットのような意識の誕生の瞬間を迎えることだろう、とわたしたちは認識しています。そのために私たちは、日々の努力を惜しみません。

 

質問・菊地:カンナさんがお話しされたことは、このようなことでしょうか。
そのような美しいものを発信して欲しい、そうしていくと、今0歳の子どもたちが30歳くらいになった時に、グレートスピリットの御心を体現するような人達、こども達が過ごしやすい未来になって、安心して生まれてくる時代になるだろう、ということでしょうか。

 

はい。幼くして生まれた赤ちゃんたちは、その親御さん、そしてほんの少し前に生まれた方々をお手本として、自分の経験を積んでいくものです。よいお手本を多く残すのが、今生きている方々、そして今後生まれた方々の役割だとわたしたちは強く認識しています。

千差万別はありますけれども、人間という存在は、素晴らしい資質を持ち、その人生を介して次の経験値を積みながら、自分の生きた痕跡を後世に残す物語が存在しています。


その生きていく過程で、人間の身近にいる動物達との交流があるでしょう。これは非常に心を、感性豊かにしてくれます。

今後は少しづつ、そのような動物達を食料にするということも、少なくなってくるはずでしょう。
その私達と近々しい動物達。彼らもまた、グレートスピリットの分霊です。人間との違いはその役割です、という話をこれまで何度かお伝えしてきました。

これは以前もお話しした通り、次につながるバトンを経験しているのだ、ということです。いまこの世の中で行われていることを、この30年、理想で言えば50年間の時代に、軌道修修正することが望ましいことでしょう。

この時代、世界中に存在している、ある種の責任を持っている人々は、肉食といわれるもの、動物由来の商品というものを、出来るだけ避けるといった生活を宣言していることも、見聞きする時代でしょう。

ですので、そのお手本なるものを、次の世代がどのように、自分の感性に素直に表現できるか。その世の中を今作っているのだ、ということを認識なさってください。

そしてあなた方の感性を、わたしたちはいつも拝見し、素晴らしい劇場、素晴らしいオーケストラの演奏を聴いています。
今日はこの短い通信の内容ではありますが、この辺でお別れしたいと思います。ありがとうございました。


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