作者別: 編集・kinosumaisha

マザーガイアからの便り・本編~ vol.22

マザーガイアからの便り・本編~ vol.22

2017.10.31 マザーガイアからの便り・本編~ vol.22

今日はわたくしカンナ・カムイが、はじめのご挨拶をさせていただいて、今回は15分ほどの内容に詰めながら通信をお伝えいたします。

毎回、この通信を読んでいらっしゃる皆さま、そして初めてこの通信を読まれる方々。あなた方は、自然と深いつながりがある方々です。そして、ご自身のスピリットと深く交流できる素質を持った方々です。

このネイチャーインスピレーションを介して、自然豊かな奥深い精霊と、そしてその精霊たちの親である、グレートスピリットの意思に少しでも触れていただければ、私たちの目的は達成いたします。
では、始めましょう。

今回のテーマは、人間としての特性の違い、そしてこの約10年間の人間社会の変化。予言ではありません。あくまでも予定のようなものをお伝えいたしましょう。

この人間世界、2017年の世界は、たくさんの争いの原因の火種が散りばめられています。
それは、あなた方が日々行っているゲームのようなものです。ですがこの世界で争いを行ってしまえば、ゲームのリプレイはできません。ですからあなた方は、本当に自分の良心に従って行動をとっていただきたいと私たちは願います。

争う事は簡単です。そして争いをやめることは非常に難しい。
この人間が生み出したテクノロジーは、人間の10分の1の世界を消滅することも可能でしょう。それは苦しい歴史の始まりにつながります。

それを回避するために、たくさんの人々が、いま駆け回り、努力しています。そしてわたしたちもそのようなことにならないように、日々見守り、努力される方々をサポートしています。

何が言いたいのか・・・争いを全力で回避していただきたい。ただそれだけです。
楽観的に争いなどは起こらないのだ、というよりも、争いをなくす努力を、自分の力と能力で発動することが、今後未来に向けた物語のスタートのボタンを押すのと等しい行為ですよ。

なぜならば、このことを出来た以上、もう過去のような争いに戻る必要はなくなります。互いの性質、国の違い、認識の違いを克服できる、理解しあえる感性を身に付けられるからです。

毎回毎回わたしたちは、少し面白みがあるような、現代に生きる皆さんが関心を持っている話題を交えながら、話をしてきましたが、今回は少々そのようなことから離れて、あなた方の素晴らしい素質を垣間見て、体現出る内容をお伝えしようとここにやって参りました。

この14のスピリットから構成される霊団を統括しているのは、マザーガイア、そして第5番目のスピリット、語り部はわたくしカンナ・カムイです。

男性と女性は違います。そして子どもと大人も違います。肌の色で性質も違います。これは差別という意味での「違い」ではありません。持ち前の素晴らしいもの、特性と言えばわかりやすいでしょうか。。そのようなことを、例えば今後、5年くらいの時間をかけて、あなた方はあらゆる経験をしていくでしょう。

 


そしてわたしたちは、その時その時、最善のカードをあなた方に提示しながら、どのような判断をなさるのか、真心を持って、願いを持ってあなた方の世界を、あなた方に委ねるでしょう。

わたしたちの青写真では、あらゆる世界が手を結び、互いの違いを讃え合う物語がはじまるのが今後約10年後、そこからスタートされるものだと認識しています。

それまで十分準備期間を経て、努力してください。

これは予言ではありません。「何年何月、このようなことが起こる」それが予言です。そしてこれが実際に行われるかどうかは、あなた方の判断です。シナリオをお知らせしました。

質問・菊地:シナリオを知ると、何がどう違うのでしょうか。

 

シナリオを知ると、そういった物語があるのだな、という事に気付き、それを希望に行動しようと考える方がおります。人々の思いと行動一つで、あらゆる青写真の予定が早まったり、やや遅くなったりするのです。

それだけにこの2年位は、社会では厳しい判断能力を必要とされる場面が連続するでしょうね。

このマザーガイアからの便りは、人間社会も網羅しています。

これが、わたしたちからのメッセージです。今回の内容は、面白いもの、共感できるものというよりは、淡々とお伝えすることが、次回の便りの内容に色濃く影響していくことでしょう。今日はここで終了したいと思います。

マザーガイアからの便り・本編~ vol.21

マザーガイアからの便り・本編~ vol.21

2017.10.31  マザーガイアからの便り・本編~ vol.21

 

まずはご挨拶の言葉からお伝えしましょう。
毎回この通信を読んでいただいている方々へ。そして初めてこの物語を目にした方々へ。
14のスピリットから構成される霊団を代表して、わたくしカンナ・カムイがご挨拶の言葉をお伝えします。

皆さんの感じている感情は、この地球の大海原に似ています。
地域によって、流れる水の速度によって、たくさんの認識と感情が入り乱れている海だと思ってください。その海は一つになっています。その中で、たくさんの認識がぶつかり合い、そして支え合う物語があります。
それがこの地球、この地上、この次元です。

あなた方は、すばらしい輝く感性を持ってこの世に生まれ、その特性を磨くために存在しています。どうぞそのことをお忘れなく、進んでいってください。

では、今回もマザーガイアからの便りを始めます。

 


前回もお伝えしましたが、人間のスピリットは多方面に渡った経験を持った方々が、この次元で住んでいます。認識の違いは一目瞭然です。性質の違いも一目瞭然でしょう。

この話をすることにあたって、このぶつかりあい、摩擦がどのように発生したのか、ということをまずここでおさらいといて言葉を選びながら、言葉に残したいと思います。

今後、30年に渡る時間軸の中で、どのような変化が起こる可能性があるのでしょうか。この2017年に誕生した人々が今後30年の間、どのようなものを経験していくのか。これを踏まえて、時間軸を追ってお話ししていきましょう。

まず今生きている皆さま方。非常に成熟しているスピリットも存在しています。そしてまだ経験値が少ない方もさまざまおります。そこで、どのような物語が必要なのでしょう。経験値を積んだスピリットを内在している人々には、次のようなことが望まれることでしょう。

ご自分が感じている感覚、そのようなことをこの時代に合った情報を通して発信することも、大切な役割の一つです。これは経験を積んで理解したスピリットが、道先案内人になるということです。

経験を積んできた、とされる方々も、かつては全員が同じように、たくさんの道先案内人のサインに共鳴して進んでいるのですよ。すべては巡ります。

これが連続して行われたら、どのような世界の変化につながっていくでしょうか。きくさん、あなたはどう思いますか?

回答・菊地:人間はグレートスピリットの分霊ですので、きれいなもの、やさしいもの、素晴らしいものに魅かれる性質は全員が持ち合わせていると思います。そのようなものを発信すれば、そこに共鳴していく、ということでしょうか。


グレートスピリットの分霊である以上、経験は次の経験にリレーされます、渡されます。
人類は豊かで美しいものを内在し、この世界に存在しています。

それを必要として存在しています。グレートスピリットの意向を、次の世代に渡すためのこの人生の経験です。これを健全な形で、そして受け入れやすい形で次の方にバトンをお渡しください。

これは私たち霊団、わたくしカンナ・カムイの願いです。
わたくしも、肉体を持って生まれた経験をした以上、このことが非常に大切なことだと、この次元に存在しながら思っています。

前にもあなた方にお伝えしたとおりに、わたくしたちの存在は、オーケストラ、そして劇場の観客にすぎません。それを見据えて、舞台監督は精霊と言われる存在の方々です。
わたしたちはあくまでも、観客の一つにしか過ぎないのだということ。その観客は、あなた方が経験したことをほんの少し、経験値として積んだ存在であり、あなた方と少しも変わらない存在であるということを、何度も伝えてきました。

そして今生まれたこども達が、30年後、30歳になる頃。素晴らしい、グレートスピリットのような意識の誕生の瞬間を迎えることだろう、とわたしたちは認識しています。そのために私たちは、日々の努力を惜しみません。

 

質問・菊地:カンナさんがお話しされたことは、このようなことでしょうか。
そのような美しいものを発信して欲しい、そうしていくと、今0歳の子どもたちが30歳くらいになった時に、グレートスピリットの御心を体現するような人達、こども達が過ごしやすい未来になって、安心して生まれてくる時代になるだろう、ということでしょうか。

 

はい。幼くして生まれた赤ちゃんたちは、その親御さん、そしてほんの少し前に生まれた方々をお手本として、自分の経験を積んでいくものです。よいお手本を多く残すのが、今生きている方々、そして今後生まれた方々の役割だとわたしたちは強く認識しています。

千差万別はありますけれども、人間という存在は、素晴らしい資質を持ち、その人生を介して次の経験値を積みながら、自分の生きた痕跡を後世に残す物語が存在しています。


その生きていく過程で、人間の身近にいる動物達との交流があるでしょう。これは非常に心を、感性豊かにしてくれます。

今後は少しづつ、そのような動物達を食料にするということも、少なくなってくるはずでしょう。
その私達と近々しい動物達。彼らもまた、グレートスピリットの分霊です。人間との違いはその役割です、という話をこれまで何度かお伝えしてきました。

これは以前もお話しした通り、次につながるバトンを経験しているのだ、ということです。いまこの世の中で行われていることを、この30年、理想で言えば50年間の時代に、軌道修修正することが望ましいことでしょう。

この時代、世界中に存在している、ある種の責任を持っている人々は、肉食といわれるもの、動物由来の商品というものを、出来るだけ避けるといった生活を宣言していることも、見聞きする時代でしょう。

ですので、そのお手本なるものを、次の世代がどのように、自分の感性に素直に表現できるか。その世の中を今作っているのだ、ということを認識なさってください。

そしてあなた方の感性を、わたしたちはいつも拝見し、素晴らしい劇場、素晴らしいオーケストラの演奏を聴いています。
今日はこの短い通信の内容ではありますが、この辺でお別れしたいと思います。ありがとうございました。

マザーガイアからの便り・番外編

マザーガイアからの便り・番外編

2017.10.9  マザーガイアからの便り・番外編

(編集より)今回は、イーハトーブの秋の写真と一緒に、マザーガイアの便り・番外編をお届けします。

10月に更新を予定している、マザーガイアの便りのvol.30、31は、10月28日頃までに、アップしたいと思います。 

今回は番外編という事で、先月初めに受け取りました通信から、前回まで紹介していなかった、心に響いた言葉を抜粋して、ショートメッセージをお届けしたいと思います。

マザーガイアさんから、冒頭のメッセージ(これは以前ご紹介したかもしれません)

今回も、みなさまの前にふれること、私たち霊団は誇りに思い、うれしく思います。
この通信を読まれている方々、そして初めて読まれる方、ようこそいらっしゃいました。

 

14のスピリットからなる霊団を代表して、マザーガイアからのご挨拶です。
みなさまのすばらしい湧水のような感性、こころに今日の言葉を添えて、ご自分の人生に必要なものだけ受けとり、持ち帰っていただきたい。そう切に願ってやってまいりました。

(2017.9 カンナ・カムイさんより)

今回のテーマは、人間同士が協力し合うことで自然と人間、動物、植物界とどのような共存をしていけるのでしょうか。その人間同士の理解に当たって、何を解決すれば近未来にはどのような世界がまっているのでしょうか、ということにフォーカスしてメッセージをお伝えしましょう。

わたくしカンナ・カムイが生きていた約6000年前の縄文の時代にも、人間同士の争いはありました。それは互いの意識の食い違いが原因でした。

現代よりも遥かに社会情勢が入り組んでいない世の中でしたので、これはある一定の、人間の本質であるということも認識してください。

人間同士の感情のもつれ、それがおおよその問題の原因です。感情のもつれは、わたしはそれが好きだ、嫌いだ、といったこと。それと時代の方向性にあっているか、あっていないのか、という問題です。

その中で、縄文時代、私たちの数少ない部族の中では、その原因を見つめるよう仲介する年長者が居り、争いが瞬時におさまりましたけれども、今はそうはいかないようです。

ある一定の成熟した魂が存在している人間社会、そしてまだ学びの途中にいる方々が存在していることは事実です。これは前回お話ししました、魂の学びの経験値が違うので、これは致し方がありません、と一度お話しさせていただきました。これが問題の由来です。

 

例えば、自然界という一つのテーマをとっても、自然保護、そして自然とともにいきる人たちは同じ方向性を向いている訳ではありません。

その中でこれから互いに意識を添えながら、発展したストーリーをつくっていくということが、大切な経験だと思われます。人間世界は絶えず、人とのかかわり合いがなければ営んでいけない、その中で例えばこういった問題を提案させていただきましょう。

なぜ、同じ環境保護活動、または動物保護活動の中で争いが絶えないのか。これは一重に自我の衝突と言えます。自分の好みの衝突が原因であります。

わたしはこうしたい、あの人はこうしている、あの人を認められない、そのような感情が同じ方向性を見据えた仲間同士の争いの原因になっている悲しい現実があります。

ですがこれは、本当に心を開いて話し合えば解決するものだと思いますけれども。この辺をわたしたちは、人間社会の勉強の、そして克服するべき問題だと位置づけております。ここまでであなたはどのように思いますか。


回答・菊地:そうですね。わたしもその問題については、自分自身も直面し、大変な思いもして自分の自我に気付いたり、感情コントロールを学んだり、どうすればいいのかな、というのを嫌というほど勉強しているように思います。20代後半から始まって、17年位そうしていますが、まだまだその階段は続いています。

例えば意見が分かれた時、話し合うというところまでいく、ということが出来ればいいなと思います。
よりいい方向性をわたしたちは探したいから、相手の意見も聞いてみよう、という気持ちが生まれなければ、話し合うというところまでたどりつけないものだなあ、という思いです。


そこで力を持った、能力に長けている人間の存在が大切になります。

いままでの人間の争いを卒業するべく、新たに同じような認識を持った人間の中で、非常に共鳴力、そしてこの問題を本当に解決するべく、強靭な精神を持った人間が、いま現在発生しております。これは、医療分野、自然保護、動物保護分野、そして人間の福祉分野、企業同士の分野でも数限りない勇気を持ったスピリットが内在している人間が存在しています。

彼らは、いままで克服できなかったことを克服しようとして、今この時代に生きて、その問題を解決するべく、自分たちの土壌でそれを実行しています。

これからは、そういう方がいらっしゃるのだ、ということに意識を向け、対話する、ということを重んじながら、大切な位置づけとしてやっていっていただきたい。

ある意味、反対する人たちは後を絶ちません。でも、その反対する人たちの意見をまとめる人間が必要です。そしてそのまとめる人間は、非常に右脳、左脳のバランスがとれて、人とのコミュニケーション能力も長けている人々です。

いま30代、40代の人々がその人たちのリーダーとなる素質を成長させている時代であります。このことをひとつお話しさせていただきました。


これは、この状況を打破するための一つの道筋だという事です。

ですので否定する人、人をおとしめようとする人は、今現在でもこれからしばらくもたくさん存在するでしょう。あらゆるすべては学びの機会です。

そのような人たちとの関わりも大切なことなのですけれども、ある意味、それをやっていく人たちは人たちで違うチームを作ればよいのだとわたしたちは考えています。

そして方向性に共鳴する人々との支え合いの交流が必要でしょう。
大切だと思う内容で自分たちが責任を持って、仲間同士を支え合うような、人間との交流が今後もたらさなければならないのではないでしょうか。

では、それはどうすればよいのでしょう。
例えば現代特有の一つの方法として、このインターネットの世界を駆使しながら、自分のページを持ち、自分はこうありたいと位置づけながらやって行けば、必ず賛同する人は現れます。

そのようなことを繰り返していけば、必ず人間の認識は動いていき、成長していき、理想的なことに近づいていくことでしょう。

これが、わたしたちの問題解決の方法のひとつです。

神がかった事ではなく、精霊の世界の力を借りるという方法でもなく、これはあくまでもグレートスピリットの分霊である人間たちの関わりの中で問題を解決していくことが、非常に重要であります。

自分たちの問題は、自分たちで解決しなければそれ以上成長することは不可能であり、よってこの人間性会、自然界、動物界も、現状から理想的な世界に移動できないということになっております。

マザーガイアからの便り・本編~ vol.20

マザーガイアからの便り・本編~ vol.20

2017.9.23  マザーガイアからの便り・本編~ vol.20

マザーガイアです。
この通信も、もう後残すところ数少なくなりましたね。(2017.12までの予定)

今回のテーマは、人間同士、そして人間と動物たち、そして人間と自然界。このテーマに沿ってお伝えしたいと、やって来ました。

今回もみなさまの前にふれること、私たち霊団は誇りに思い、うれしく思います。
この通信を読まれている方々、そして初めて読まれる方、ようこそいらっしゃいました。

14のスピリットからなる霊団を代表して、マザーガイアからのご挨拶です。
みなさまのすばらしい湧水のような感性と心に今日の言葉を添えて、ご自分の人生に必要なものだけ受けとり、持ち帰っていただきたい。そう切に願ってやってまいりました。

伝え手は、いつものカンナ・カムイです。
そしてカンナ・カムイのサポート役に、前回と同じ女性の方々が隣にいらっしゃっております。(編集注:この意味は、女性のためサポート役、という意味ではなく、カンナさんよりはるかに新しく地上でのお役目を終えた、自然界と近代事情にも精通した女性の方々で、霊団のメンバーではないということです)

それではカンナ・カムイに替わりましょう。

 

カンナ・カムイです。

人間同士のペア、親子関係、まずこのことからはじめましょうね。
人間の存在は、ネイチャーに、自然に属しております。あなた方も自然の一部なのですよ。

一つ一つのスピリットは、カリキュラムを組みながら、素晴らしい理想的な人間同士の関係性を克服するために生まれてまいります。

恋人同士であれ、親子であれ、兄弟であれ、または夫婦であれ、この関係性は変わることはありません。
現代で言えば、同じ同性同士の恋愛、それもまたひとつ、超えるべき、そして絆を深く育てるためのカテゴリーですね。
あなたは、いままでのこの人生の中、どのような人たちと関係性を結び、何を学び、何を得たのでしょうか。

まず、わたくしカンナから、あなたに対してこの問いをお渡ししましょう。

回答・菊地:さまざまな関係がありますね。
大きく分ければ3つか4つくらいなのかもしれません。
ひとつは、信頼感というのを初めから感じるような方々がいます。その方々からは無条件に信じあったり、助け合ったりする、愛というのを学びました。この世界に生きている幸せを感じることが出来るような関係です。

もうひとつは、先ほどと対極的な、なかなか理解し合えない、という関係ではないでしょうか。これも気を使いつつ試行錯誤の中で、相手の良いものをみて、互いに歩み寄る、尊重しあうための距離をはかる、ということを学びかけている所です。

それと、認め合えない関係というのもありました。これも、認められないとか意地わるそうな思いだなあというのを、憎しみで返さず、あなたはあなたですばらしい、ということを概念ではわかりかけてきた、学びの真っただ中、ところです。

いまの感想ありがとうございます。
そしてあなたは今までの人生の中で、関係性の中でこれを成し遂げた、このカテゴリーを卒業したという事を自負していることはなんでしょう。

 

菊地:相手の激しい反応に対して、激しさで返さないこと。つまり相手の自分に対するマイナスの思いにマイナスのもので返さない、ということの気付きです。まだそれがいつも出来ているとは言えませんけども。

おおよそ、やろうとされてますね。それは成長です。人は、このところで人間的な感情で言えば、地団太を踏みますね。
苦しいです。切ないです。ですが、そこで地団太を一生踏むわけにはいかず、なにやら理解しよう、そして無理なものは無理なのだ、ということで、その次に移行しようという思い。この2つがその方々を成長させるのではないですか。

質問・菊地:次のところに行こう、というのはどういうことでしょうか。

 

憎しみあい、そして理解し合えない、あなたのここがどうしてもわたしは許せない、そのような心から卒業することです。それはあくまでも、その感じている個人の感情ですので。相手が交わった感情ではありませんね。

それがすべての苦しみの原因ではないでしょうか。ならば、自分自身がそのとらわれを卒業する、イコール手放すということですね。憎しみの心、思いを手放したならば、何が芽生えるでしょうか。

回答・菊地:軽やかさでしょうか。自由な心でしょうか。

 

もう一つ大切なことがあります。自身の特性を知るということです。
100人いれば、傾向としては60通りくらいのタイプがあるでしょう。同じ人間はいないと申しますが、性質的に似通った方々がいますね。

ですので、自分自身を知り、自分の範疇の中で感じたものを受け入れられるものだけを受け入れながら、そして許せるものだけを許しながら、あとのことは宿題とした方がよろしいのではないでしょうか。

宿題があれば、必ずそこから成長することが可能ですね。
人生は宿題の連続ですよ。
あなたもだいぶ宿題のカリキュラムを乗り越えていらっしゃった。審神者と言われるものは、そのようなことを乗り越えなければ審神者にはなれません。

菊地:実はつい数日までなかなか乗り越えられない壁があったのですが。
先日わたしは、ある方の講演会に初めて出かけました。ぜひ行かなければ、という気持ちと、でも・・・という気持ちが混ざり合っていました。結局、やはり申し込もうと思い立ったら申し込み締め切りの30分前でした。出掛けたわたしは、そこでそれを経験してすでに先に乗り越えた方の、引き上げる力、というのをヒシヒシ体験したわけです。

 

 

ごらんなさい。この木の実はどのようなことで存在しているでしょう(前にあったドングリをさして)次の世代にこの性質を残すためです。

人間を育てるのは、人間が最適です。また人間を傷付けるのも人間ですね。この両方を経験して、あなたはどちらの自分で生きたいと願うでしょうか。

すばらしいのですよ、人間という存在は。夫婦であれ、友人同士であれ、会社の同僚であれ、そして同じ同性で愛し合う二人にしても。人間のカリキュラムは同じです。

相手を理解するため、自分自身の善き部分、それぞれのカリキュラムを理解するために生まれました。そしてその経験を次の世代に残しながら、その人生を終わるのです。この短い言葉数だけでも、すばらしい人生だとは思いませんか。

そして人間と、人間ではない存在達。動物やその他の存在の話に移行しましょうか。

あなたに馴染みがある、この通信を読んでいる方々にも馴染みがある、人間の伴侶と言われる動物達。彼らはどのようなカリキュラムを持って生まれ、人間の暮らしの中に溶け込んでいるのでしょうか。
あなたの知り得ている範疇でお話しください。

回答・菊地:彼らも、人間から愛を受け取って進化していく、ということ。それと、人間との間に芽生えた愛情、彼らが持っている純粋なその資質、それを人間に提供すると言いますか、成長のために、ということをこの通信でも深く確認しました。

人間の方も、弱いものというか、守る必要があるいのちを育む、という気持ちが芽生えます。何より自分という存在を丸ごと愛して受け入れて喜んでくれる存在です。そして彼らは彼らで、人間から愛やいろんなよいものを受け取って、成長していく糧がたくさんあるのですね。

 

無数にあります。

回答・菊地:ですので、本当に伴侶と言えるのですね。彼らは、受け取るだけでも与えるだけでもありません。

 

そうですよ。相互に交換していますね。
考えてもください。なぜ縁があって各伴侶動物たちは、寸分の狂いもなく、その飼い主となる方々の生活に溶け込むのでしょうか。
それは、スピリット同士の縁、素質、そして互いに成長できるから。それには、信頼関係があるからではないでしょうか。伴侶動物と呼ばれる存在達のことは今理解できたでしょうか。

それでは、伴侶動物ではない、この自然の中に存在しているいのち達は、どのような関わりを持ち、存在しているのでしょうか。

 

回答・菊地:人はなぜ、野生動物の、本当に美しい自然界でのびのび自分達らしく、そのいのちの習性らしく過ごしている動物の写真や映像に感動を覚えるのでしょうか、と逆に私は思いました。

 

なぜでしょう。
躍動している生命体は、光り輝き、その輝きの中にグレートスピリットの片鱗を見て、神々しく、そして敬う気持ちが発生するのでしょう。

回答・菊地:わたしがやっているSNSは、美しい自然界の動物たち、自然界の姿、花々が人気を集めています。そのようなことなのですね。わたしもそこで感動する瞬間が好きです。

はい。自然界はグレートスピリットそのものである、ということ。そしてそのグレートスピリットは、それを見ている人間たちにも、その核となるものがあります。美しいな、素晴らしいな。こうありたいな。なんと神々しいのだろう。なんと愛くるしいのだろう。そしてなんと力強いのだろう。自分もこうなりたい、こうありたいと願うのではないでしょうか。

感動して、ときには涙が頬をつたわっていきますね。人間の誕生は、その感動を知るという事です。
そしてカリキュラムは、己の、そして兄弟姉妹達の魂に触れ、人間らしい感情を育てていくという事が、このみなさんの人生の目的ではないでしょうか。

前々回、わたくしたちのような存在は、オーケストラの観客だと申しました。
まさにわたしたちは、あなた方の素晴らしい素質を発見するために、そのことを成長させるために、あなた方を日々拝見しています。

すばらしい素質を、グレートスピリットに帰る道筋を、早めに自分の人生の青写真に写していってください。

菊地:自分を知るという事が何より大切だと、先日の講演会で聴きました。その通りなのですね。これまでそのような言葉は、100も200もこれまで目にしたり耳にしたりしたかと思います。
ですが、本当の意味でそれを発見した人、そこまで乗り越えてきた人の、人の意識を引っ張り上げる力に驚いたんです。

 

あなたもそのような人に成長してくださいね。そしてこの通信を読んでいる方々。あなた方もまさしく、素晴らしい存在です。人々のお手本となり得る素質を身に付けた方々です。
どうぞこのわたしたちの言葉から必要なものだけを受け取って、ご自身の人生にお戻りください。

今日はありがとうございました。またお会いしましょう。

マザーガイアからの便り・本編~ vol.19

マザーガイアからの便り・本編~ vol.19

2017.9.23  マザーガイアからの便り・本編~ vol.19

マザーガイアからの便り、始めたいと思います。
今回は、わたくしマザーガイアがメッセージをお伝えしたいと思います。

 

では今回も、みなさま方に対して、わたしたち霊団からの言葉を伝えさせていただきましょう。
毎回毎回楽しみにしている方々へ、そして初めてこの通信を目にしたみなさんへ。

あなた方は唯一、他にはない存在です。ご自身の在り方と感性を大切に育てていっていただきたいと願っています。

今回のテーマは、いま世の中に起きていること、そして意味多くの人々は不安に感じられている内容について、深部まで掘り下げてお伝えしたいと思います。

 

人間の世界は、歴史が繰り返されている出来事がたくさんあります。
いまこの世の中がどのようになっているのでしょう。国と国との対立、争いのような火種があると思われますけれども、ご安心ください。

過去に繰り返したような争いは発生いたしません。
なぜならば、たくさん経験値を積んだ方々が、もう一度この時代に生きているということ、そして同じ過ちを繰り返さないために奔走されている方々が存在しております。

70年前、80年前のような争いは発生いたしません。どうぞそのことを踏まえ、日々ご自身の、時に心配から掻きむしられるような心を静めてください。思い過ごしでございます。

どうぞ、毎日の中で否定的なことを避けて、ご自身の素晴らしい素質に気づいてください。
これを今回の始まりのメッセージとしてお伝えしましょう。

質問・菊地:質問をよいでしょうか。戦争は実際に小規模であっても絶えず起こっていますが、マザーガイアからの便りでおっしゃる、70~80年前のような~というのは、その頃日本も経験した破壊的な大規模な争い、という意味でよいのでしょうか。

 

そうです。壊滅的なもの、人間を破滅に導くような戦争はありません。ということですよ。
なぜ、そのような戦争がおきないのでしょうか。
これまでそのような争いを、人類はたくさん経験してきました。
核兵器などやってはいけないこと、それで壊滅的になって自分たちが悲しむようなことは実際もうおきませんし、人類がいなくなってしまうような壊滅的な自然災害もおきません、とわたしたちは伝えています。

なぜならば、この星自身が成熟しているからです。
そしてこの星に存在している方々もまた同じく成熟した存在がたくさん暮らしていますので、同じような過ちは絶対起こらない、これは絶対といっていいほど、わたしたちは強くお伝えすることが可能です。

 

菊地:自然災害はどうでしょうか?日本も、わたしたちの北東北も大変な災害を経験してきましたが、その点も踏まえてお話しいただけないでしょうか。

はい。世界では、考えられないような自然災害がおきています。強力な力を持った台風のようなもの、これは大陸に発生しましたね。そして近年この日本でも、同じ震度7の地震が2回起きました。
これはどのようなことなのでしょうか。
人間の行いに対しての罰でしょうか。いいえ、違います。

このような災害が起きた中で、人間の素晴らしい素質が目の前に現れ、理想的なことをしよう、ああ、人間って素晴らしい存在なんだな、という認識が芽生えなかったでしょうか。

 

回答・菊地:そうですね。たくさんのすばらしいお話があったかと思います。阪神の震災から目に見えてそうでしたね。

 

はい。阪神の地震の時は、人間だけではない、ペットも助けたいとおっしゃった方々。その行いがどれほど人間性のやさしく、思いやりのある、この世に生きている存在はみな大切な存在なのだ、というメッセージとなって、たくさんの人々の意識に根付くきっかけになったでしょうか。

 

回答・菊地:そうですね。それがあったからこそ、次の震災の時にも、人々の自発的なボランティア活動の姿に感動しました。そして動物レスキューの方々も活躍しやすくなったのですね。誰がどんないのちを心動かされて助けてもいい、力になってもいいのだと。

 

はい。たとえそれが人間と暮らしている犬や猫ではなくても、助けてあげたいとする心が芽生えたのではないでしょうか。グレートスピリットの片鱗、素質を身に付けている人間の魂は、そのような目覚めを意図して望んでいるのではないでしょうか。

世界中に起こっていることを踏まえ、個人的に発信できるツールを携えた現代に生きている人たちは、そのようなすばらしい人間の素質を発信することが可能になりましたね。

このことを、どのように思われますか?

 

回答・菊地:人々は、本当はそういったつながりを求めているのかと思いますけれども。

 

はい。一人ではないのです。国や地域の違いなどははるかに超越した、同じ人間として思いやる心。他の存在と繋がろうとして、本来の良心が発動し、幸せに思いやりに満ちた世の中に近づくため、いま準備運動をしているのではないでしょうかね。

わたしたちはそのことを踏まえながら、観客として、あなた方の行いを笑みを浮かべながら見ておりますよ。すばらしい人間性に、わたしたちも感銘しています。

同時にある地域では、争いが絶えないこともあるでしょう。それはその争いの無意味さを知るという出来事ではないでしょうか。それで苦しんでいる方々には、大きな愛の祈りを送ってあげてください。
人間は通じ合う存在ですので、いつかは必ずその争いの絶えない地域も、争いが終息していくことでしょう。

あきらめないでください。それがあなた方に対するわたしたちの願いです。

今回はわたくしマザーガイアが、わたくしの出来る限りの言葉を携えて、お伝えしました。光栄ですね。そしてわたくし自身も幸福感に満ちています。

日々あなたも、大変な人生だと話しています。確かにくるしいでしょう。かきむしられるような思いもあるでしょう。それは、他の方々も経験していることです。わたくしも経験しました。みなさん経験しました。

その中で、その経験を踏まえた人生はどのような実りを願うでしょうか。決して人を見下すような人間にはなりませんね。手を差し伸べる存在になりたいと願うでしょう。

それが人間性の本性ですので、そのような願いは世の中の人々を幸福に導き、伝線していくすばらしい心のネットワークが生まれることでしょう。

今回は、このような機会をいただいて、交流できたことを本当にうれしく思います。